安全運転推進協会

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Team Safety Japan

インタビュー及び、メンバー一覧

インタビュー

株式会社バーンリペア

人事総務部 部長

小野 春夫さん

企業

会社も社員も、お互いが幸せになれるように

英知と創造力が結集された住環境文化創造企業として、お客様が満足するサービスを追求し続けるバーンリペア株式会社様。業務車両の運転許可を与えるチェック制度や、安全運転に関する毎月の情報発信やスローガンを掲げるなど様々な取り組みを行い、新入社員からベテラン社員まで、高い交通安全意識が浸透しています。その考えや取り組みについて、人事総務部のお二人にお話をお聞きしました。

■人事総務部 部長 小野 春夫様

■人事総務部 ヒューマンサポート課 課長 小室 卓也様

車を“安全”に運転することは、企業として当然の責任

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■小野 春夫様

住宅のリペア(補修)を業としていますので、お客様のお宅へ訪問する際の移動手段として、車の運転はどうしても欠かせません。事故を起こすことによって大事な社員がケガをする、ましてや命を落とすようなことがあってはなりません。企業として車を“安全”に運転することは当然の責任と考えています。そのため、新入社員の入社後の集合研修では、外部の専門機関による教育を取り入れています。そして、新入社員には、所属長の同乗による運転チェックを受けさせ、一定基準をクリアしてから運転許可を与えています。また、車両に安全運転管理装置を取りつけたり、本社から毎月安全運転に関する情報発信やスローガンを掲げたりして、各拠点に交通安全の意識を浸透させています。

新入社員の一番の不安を払しょくさせてあげたい

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■小室 卓也様(写真右)

特に新入社員に対する安全運転教育や管理に力を入れています。最近は、入社ぎりぎりで運転免許を取ったり、免許を持っていてもペーパードライバーだったりして、仕事そのものを覚えることより一人で運転ができないことに不安を持つ社員が増えています。そこで入社後2ヶ月間の集合研修では、外部の専門機関による安全運転研修を数日取って実施しています。運転実技のチェックや練習、講義を行うことに加え、今年からは安全運転能力検定も実施しています。仕事そのもの(リペア)については、全員が基礎から覚えなくてはならずスタートラインが一緒ですが、運転については、置かれている環境も異なり個人差があります。研修後のアンケートでも、運転に対する不安がある社員が多く、安全運転研修を受けることで、その点がだいぶ解消できているようで良かったです。期待して入社してくる新入社員の一番の不安を払しょくしてあげるために、今後もこのような研修を継続していきたいと考えています。

安全運転研修の結果はスタート

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■小室 卓也様

新入社員が安全運転研修の中で受けた実技診断や検定の結果を見て、なるほどと感じる点は多いです。運転に自信のある人は、やはり高得点で、その結果を受けさらに上を目指す気持ちが芽生えるようです。運転に自信がない人は、それなりの得点で、その結果を受け自分の運転力を自覚し、もっと練習しなくてはならないという気持ちになるようです。会社としても、実技診断や検定によって、個々の運転力が数値化され、客観的データを得ることができます。研修期間を終え、配属されるとOJTとして、一定期間は先輩社員と同行しながら、仕事と運転をトレーニングしていきます。配属先にその結果を共有することで、新入社員の傾向を知ってから運転に同乗することができると安心できているようです。安全運転力を“見える化”できますので、結果が良くても悪くても自分の力を自覚してスタートできる材料になっています。

会社も社員も、お互いが幸せになれるように

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■小野 春夫様

弊社の仕事にやりがいや夢を持って、毎年多くの方に採用への応募をいただいています。運転は業務の本分ではありませんが、お客様へサービスをお届けする手段としては欠かせません。しかし、運転を理由にやりがいや夢をあきらめてほしくはありません。様々な環境や事情の中で運転の得手、不得手はあると思いますが、入社後は社員が安心して運転できるようになるよう、最大限の教育サポートを行う仕組みを準備しています。今後も、安全運転教育や管理体制を継続しながら、会社も社員も、お互いが幸せになれる職場環境を大切にしていきます。

世界一、安全な国を目指して。

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